同志会では、活動のことを「キャッチアップ」と表現しています。元々の意味は「追いつく、追いかける」とか、「会う、話す」などという意味があるようですが、我々は響きの良さと元気になる掛け声として、使っています。
地域貢献事業をする団体では、一般的にボランティア表現しますが、同志会では、ボランティアという言葉に違和感を感じて、より前向きな貢献活動という意味を込めて、「キャッチアップ」となりました。 同志会の会員「同志」は集まると握手して「キャッチアップ!」と声をかけます。 自然と元気が出て、元気・ヤル気が倍増して、事業も捗り、笑顔が溢れます。地域貢献できて、自分たちも元気になる。そんな合言葉が「キャッチアップ」なのです。
具体的には、同志の皆で、障がい者支援・社会福祉・環境保全・スポーツ、文化、芸術・国際協力・被災者支援・未成年支援・リサイクル、リユースにとりくんでいます。
同志メンバーがお互いに事を共有したり、一緒にキャッチアップを取り組んだりすること、熱くて夢があるメンバーがそろうことで、ケミストリー(化学反応)が起こります。
キャッチアップ活動=ボランティア活動・社会貢献
入志=同志会に入会
キャッチアップ=口癖にしよう!
同志会では、今後も世間にキャッチアップを広げていけるよう、日々努力します。 ぜひ、皆さんも一緒にキャッチアップ!しましょう。